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この女優がいたか、と膝を打ったムキも少なくないのではないか。スッタモンダの揚げ句、「愛ルケ」こと、映画「愛の流刑地」の主演女優がようやく決まった。寺島しのぶ(33)だ。お相手は当初内定していた役所広司ではなく、豊川悦司とこれも意外な人選である。なにしろこの映画、あの渡辺淳一原作だけあって、過激な性描写がウリ。とくにヒロインが話題を呼んでいたが、ちっとも決まらず、迷走を続けてきた。
「これまで鈴木京香や石田ゆり子、飯島直子、永作博美、黒木瞳などの名前が挙がっては消えてきました。流行作家だった50代の男と30代の人妻との間で繰り広げられる激しいセックスを描いた物語。ヒロインが体をけいれんさせてエクスタシーを味わうシーンまであり、さすがに女優たちも腰が引けていたようです」(芸能記者)
寺島しのぶが映画で生挿入セックスシーンを演じる理由とは・・・Ranking
■この人物のオモテとウラ 寺島しのぶ(ゲンダイネット)
で、ようやく落ち着いたのが、寺島という次第。ご存じ、父は音羽屋の名跡・尾上菊五郎で、母は女優の富司純子というサラブレッドだが、これまでにも体当たりの濡れ場シーンを演じて話題になってきた。
1972年12月28日、京都生まれの東京・港区育ち。本名は寺嶋忍。小学生の頃からCM出演するなど、早くから芸能界の水に馴染んできた一方、中学ではバレーボール部に所属。青山学院高等部時代は、ハンドボールやロックバンドに夢中になるなど、活発な少女時代を過ごしてきた。
高校1年のときにNHKドラマスペシャル「詩城の旅びと」で女優デビュー。92年、青学大文学部時代に太地喜和子(故人)に勧められて文学座の研究生となり、翌93年、「恋と仮面とカーニバル」で初舞台を踏んだ。
「本格派の女優として、芸術祭賞新人賞や菊田一夫演劇賞など、数々の賞を受賞しています。一見、おとなしそうに思えるが、スポーツウーマンらしく、やることが大胆です。思い立ったらフラリとひとり旅に出てしまうようなところもある」(芸能記者=前出)
97年には、幼なじみの歌舞伎役者・市川染五郎との熱愛が発覚。が、その後、市川が別の女性と婚約発表し、寺島は月刊誌で「裏切られた」と恨みをぶちまけた。
そこからは、元恋人にあてつけるかのように女優一筋。とりわけ印象に残っているのは、03年の「赤目四十八瀧心中未遂」と「ヴァイブレータ」、続く04年の「東京タワー」での濡れ場シーンだ。東京タワーでは、30代の主婦が家事の最中に欲情してエプロン姿で年下男を求めるという迫力の演技で観客をあっといわせた。
かつて本紙のインタビューで、「私は役柄に入り込んで演技するタイプ。平凡を表すのがもっとも難しい」と語っていた本格派女優。「愛ルケ」でも、その覚悟のほどを見せつけてくれそうだ。
■寺島しのぶが本番セックス!?(ナイスポ)
今冬公開の話題作、映画「愛の流刑地」で、衝撃の本番SEXシーンが実現する?
渡辺淳一氏の同名小説が原作で、中年作家に抱かれ、夫から得られなかったエクスタシーを知ってしまった人妻の不倫を描いたストーリーだ。早くも、過激なラブシーンに期待が集まっているが、先日、寺島しのぶ(33)と豊川悦司(44)の共演が発表された。このキャスティング、選考は難航を極めた。
「当初は鈴木京香、石田ゆり子が候補に上がっていました。もちろん、2人とも初ヌードを披露してもらう狙いがありました。所属事務所にも交渉していたんですよ」(ある映画プロデューサー)
ところが、答えは「NO」だった。
「京香は、CM契約の問題が大きかった。ビートたけし主演の『血と骨』では豊満なバストを露出するシーンを撮影しているんですが、CM契約の問題でお蔵入りになっている。石田は、そもそもヌードをやる気がないそうです」(前出のプロデューサー)
そこで、浮上したのが寺島だった。
「はっきり言うと、ほかにやってくれる人がいなかったようです。まあ、しょうがなくキャスティングした形ですね」(映画記者)
確かに寺島は、京香や石田に比べると、人気や、話題性では圧倒的に劣る。すでに、他作品でヌードを披露しており、寺島目当てに劇場に行く男性は多くはないだろう。そのため、製作サイドは「より過激に、エロく」とのモットーのもと、衝撃的なシーンを盛り込もうとしているという。
「2人の共演が決まってから、ベッドシーンを増やすことが決まりました。原作を限りなく再現した、エロさで勝負しようという作戦で、生々しくSEXするシーンが増えるのは間違いないですよ。そのひとつとして、寺島と豊川に本番シーンをやってもらえないかという計画が出ているんです」(ある映画関係者)
これまで、日本映画で本番シーンが実現したケースはほとんどない。代表的なのは、大島渚監督の「愛のコリーダ」が挙げられる。藤竜也が新人女優相手にイチモツを挿入するシーンが撮影されたが、当時、映画界へ与えた衝撃は大きく、日本公開の際には、映倫の介入で大幅な修正を余儀なくされた。本番シーンはいまだにタブー視されているが、果たして実現できるのか?
「『愛のコリーダ』が映倫の審査を通らなかったのは、性描写があまりに過激で露骨すぎたから。『愛ルケ』では、別に性器を見せるわけじゃないしモザイクを入れる、という話でもないでしょう。まったく問題はないですよ。本番シーンをやれば、それだけリアリティーを与えられるし、今までにないエロいシーンが撮れるはず」(スポーツ紙映画担当記者)
問題は、寺島、豊川がOKするかどうかだが…。
「寺島には非公式に打診したところ、『私にできることならば…』と前向きな返事をもらっているそうです。寺島も豊川も役者バカみたいなところがあるから、『作品をよくするため』と言えば、やってくれると思いますよ」(別の映画プロデューサー)
ぜひ実現してほしい。
映画「愛の流刑地」で主演を務める寺島しのぶと豊川悦司の本番シーンが見られるのか注目だ。
◆寺島 しのぶ(てらじま しのぶ)プロフィール
▽本名 寺島 忍(テラジマ シノブ)
▽生年月日 1972年(昭和47年)12月28日生まれ
▽出身地 京都府京都市出身
▽血液型 B型
▽身長 163センチ
▽スリーサイズ B80−W60−H83−S22.5
▽学歴 青山学院大学文学部卒業
▽所属事務所 ユマニテ
▽趣味 ?
▽特技 ?
▽愛称 ?
▽経歴
父は歌舞伎役者の尾上菊五郎、母は女優の富司純子(藤純子→寺島純子)、父方の祖父は故・尾上梅幸、母方の祖父は東映の俊藤浩滋プロデューサー(故人)、弟は歌舞伎役者の尾上菊之助という演劇・俳優一家に生を受け、大学在学中より舞台、テレビドラマを中心に活躍。1992年に文学座に入団。「将来の文学座の看板女優候補」と言われ、晩年の杉村春子にも目をかけられたが、1996年に退団。その後も、蜷川幸雄、江守徹、久世光彦といった演劇界の所謂大御所に度々起用され、着実に演技の幅を広げ、それに伴う数多くの演劇賞を受賞した。
高校時代はバンド活動をするなど、意外な一面もある(このためか、同い年で、同じくバンド活動をしていた中村獅童 (2代目)とは学生時代からの交友がある)。
2003年に公開された映画『赤目四十八瀧心中未遂』と『ヴァイブレータ』の演技が高い評価を得て国内外問わず10以上の映画賞を受賞。結婚間近と目されていた市川染五郎との突然の破局などの話題も相まって一躍全国的な知名度を獲得。大胆なラブシーンや自らの身体への刺青の刺繍(母の純子から猛反対を受け絶縁寸前まで追い込まれた)など、役作りに徹底的に拘る姿勢は関係者から多大な信頼を集め、日本を代表する実力派女優の地位を確実に固めつつある。
▼公式プロフィール 寺島しのぶ
▼映画『赤目四十八瀧心中未遂』公式サイト
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ツマとか関係ねえんだよ、私はアンタが好きなんだよ。
いい!!
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